« 幻の湯舟沢森林鉄道 | トップページ | 今年最後の桜 »

落合宿仏像調査

 先日、懇意にしているお寺の住職さんからお声がかかりまして、仏像の調査に参加しました。
 場所は落合宿で一番歴史の古い高福寺です。室町時代の終わりか戦国時代にできたお寺らしいのですが、今回は主にその現在のご本尊(江戸時代)の調査です。近所の歴史好きの方も集まったのですが、その他にも中津川市役所の方や仏師の方も来られて、ずいぶん本格的な調査となりました。
 以前の調査で、ご本尊(阿弥陀三尊像)の胎内に巻物が入っていることは確認されていましたので、実際にお堂から三尊像をおろして巻物を出して見ました。
 結論から言いますと、お寺の由緒や阿弥陀像の建立の由来などが書かれているかと期待されたのですが、実際は、建立された時の落合と馬籠の檀家の名前の一覧表だけしかありませんでした。少し残念でしたが、馬籠や落合で、今でも暮らしている人のご先祖さんらしい名前もあり、そういう意味では興味深いものでした。また、現在の本堂や本尊の建立年代がはっきり分かったのも収穫でした。なかなか仏像を運んだり組み立てたりという機会もありませんでしたので、楽しい一日でした。

|

« 幻の湯舟沢森林鉄道 | トップページ | 今年最後の桜 »

落合、馬籠、中津川周辺」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1246212/55847473

この記事へのトラックバック一覧です: 落合宿仏像調査:

» jordan concord lows 2014 [sfu9Ok cheap air jordans K7so7XQu]
bonds is a witness to tiger's stardom China key low concord 11s reformer, Deng Xiaoping, lef [続きを読む]

受信: 2014年4月20日 (日) 02時54分

« 幻の湯舟沢森林鉄道 | トップページ | 今年最後の桜 »