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2010年3月

オーディオフェスタイン名古屋

行ってきました、毎年恒例のオーディオフェスタイン名古屋。土日には行けないので、金曜日の夕方、初日に行きました。

オーディオ人気が下がっていると言われる中ですが、そこそこ人も入っており、なかなか楽しめました。名古屋のオーディオ老舗店の人も見かけました。

さて、国内外のオーディオメーカーが参加していますが、やっぱり一番関心があるのは、オーナーである所のアキュフェーズとマランツ(B&Wはここの扱い)です。アキュフェーズは、昨年はDG-48のデモを聞きましたが、今年は新製品のE-560とA-35が中心でした。E-560のデモはソナスファベールのスピーカーでしたが、非常に柔らかいいい音をさせていました。しかし、アンプの試聴というのは、スピーカーにかなり左右されてしましますので、ちょっと難しいですね。

マランツは、まだ国内未発売のB&Wの新製品、805D(なんと、805クラスまでダイヤモンドツイーターを搭載してきたのです!)を持ち込んできました。ほとんど本邦初公開のようです。残念ながら、805Sとの比較試聴はできませんでしたが、マランツのSA-7、SC-7、更にMA-9をモノラル使用という贅沢な構成で聞かせていただきました。非常にいい音でした。マランツは毎年、試聴環境も考えてあって、更に選曲もいいので、毎年楽しみです。昨年だったか一昨年だったかのダイアモンドシグネチャーのデモは、天上の音楽に身を委ねているような至福の体験でした。今でも覚えています。

その他でやはり一番気になったのは、ディナウディオの新製品コンシークェンス(でいいのでしょうか?)でした。定位がきっちりとしていて、目の前で演奏されているようでした。残念だったのは、パイオニアがTADの新製品を持ち込んできたのですが、これの試聴ができなかった事です。

総じて、今年のオーディオフェスタは収穫大でした。後日、アキュフェーズの試聴で使われたパガニーニのバイオリン協奏曲のCDをつい買ってしまいました。

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